チャンベビ of nobiru

チャンベビ ちゃんべび

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チャンベビ 3年ぶり!の
ニューアルバム「サチワールド」発売中!
品番:DQC-607  定価2000円(税込)
発売日:2010年12月15日

*収録曲
大食漢/ヒッチハイク/ライフパートナー/コーヒー/裸のまんま/春という季節/歌謳歌/season/曇天のブルース/変わらないもの/あなたは今どこへ~私のくつした(ボーナストラック)


千葉出身のチャンベビが 世界へ!?

前作の「サチライブ」は、そのまんま3人で奏でるライヴ感で、
“等身大のチャンベビ”を表現。
今作は、いきなり“ワールド”です。
自分の殻を出てちょっとだけ勇気を出して、
外の世界に触れる事って素敵な事で新しい発見があって、
そうやって少しずつ広がる視野から、
先の見えない不安感に押しつぶされそうになっても、
“一人じゃないんだよ”と気づけば隣にそっといてくれる、
新しい世界へほんの少し背中を押してくれる、
温かくそして楽しんでいただけるアルバムに仕上がりました。

今作の音楽プロデューサーには、
「HipHop世代に刺さるJAZZ!」として、閉店間際のHMV渋谷で1週間で100枚、
タワーレコード、山野楽器でも試聴機から売れていく今話題の“Rf”メンバー“板谷直樹”氏を迎え、
ピアノアレンジ・演奏には第2回CDショップ大賞関東ブロック賞を受賞した”harmonic hammock”の清野氏が担当。(チャンベビとは以前よりお友達)
サウンドでは1曲、1曲で世界を巡れる“ワールド”エッセンスを加え、
まるで女子達が流行りのエスニックレストランを廻って
ぺちゃくちゃおしゃべりしながら食べつくしているような、
そんな楽しい雰囲気を込めました。

中学生で結成してから14年!
ついに来るか!チャンベビ!
彼女達が作り出す誰もが温かく懐かしく感じる
"日本人にとっての遺伝子的な感覚“は、
”笑って“”泣いて“楽しんで”年齢を問わず、
幅広い層に受け入れられいつの間にか引き込まれてしまうのです。
「サチワールド」お召し上がれ。

<LIVE>

■12月5日(水)仙川 キックバックカフェ
■12月16日(日)下北沢mona records
⇒今年最後の物チャン展!『千葉編!』

詳細は決まり次第お知らせします。

<NEWS>

・チャンベビUstream配信をしています。隔週の水曜日を予定しています。
【chanbabyworld】

・「春という季節」のPVをyoutubeにアップしました
コチラ からどうぞ!

・ライヴ会場限定で『富士吉田市制60周年記念映画“富士吉田の胎動”テーマソング「未来」』のCDを\500で販売中!







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チャンベビUstream  不定期で配信しています♪


<Profile>
中学の同級生だったに過ぎない3人が、
今やバンド結成から早14年。
それぞれ全くバラバラ。
全員が仕事を持ちながら音楽に関わっている。
3人が紡ぎだす音楽は、年齢や性別や経験に
捕われない。誰にもある悲しみや苦しみや悩みを昇華し、
そして誰にもある喜びや楽しみを一緒に享受し、
共感を与えてくれる。
普遍的なテーマでありながら、他に例を見ない存在だ。
チャンベビのライヴは笑いが絶えない。
でも、油断するときっと知らぬ間に涙している自分に驚く。
そう、これは正に小津安二郎の世界や、
「三丁目の夕日」の世界なんだと思う。
懐かしくて温かくて昔から変わらない何かがあるから、
人が共感してやまないのだ。
CM作品採用率が高いのも納得される。
主に下北沢mona records、渋谷7th Floorを拠点に
関東近郊エリアでのライヴ活動を展開。
ボーカル・ユウコの作品が松本卓也監督「特異なカップル」
「ボクたちの反抗旗」での主題歌、挿入歌として、
また同じく松本卓也監督作品劇場公開作品
「グラキン☆クイーン」「花子の日記」に劇中歌として、
また超人気演劇集団“東京セレソンデラックス”の
新作「くちづけ」の挿入曲として採用される。

ユウコ <中央>(ヴォーカル&たまにギター)
歌って笑える介護福祉士。
元気でリーダーチック。
特徴;パーコさんみたいに笑う。明るくうるさい変な奴。

アミ <左>(ヴォーカル&ジャンベ)
デザイナーの仕事と中野坂上のバー兼カレーショップ
“Ajito”の店長+音楽活動を地道に両立。 
CDを素材に制作したミラーボウルから、
キャラクターデザインなどの創作活動始め、チャンベビのフライヤー、
CDジャケットデザインもアミ制作による。
特徴:絵を早く書く。

あっきー <右>(ギター)
レコーディングアシスタント・エンジニアを経験し、
知識も豊富になりながら様々な職業経験を積みたいと、
ワインショップでワインやチーズの勉強に励み、
現在は某有名高級ケーキ店で働く、ギター弾き。 
クールを装いながらもツッコミが鋭い!
ライヴでは基本的に、終始表情を変えない。
滅多に口を開かない。
特徴;チャンベビの中の唯一の知性&理性。

*ユウコは“さぬき映画祭”入賞作品映画 グラキン★クイーン
「花子の日記」(今冬劇場公開)への楽曲提供をはじめ
超人気演劇集団“東京セレソンデラックス”の10周年記念公演
くちづけ への作品提供など精力的に作家活動も。
ユウコ作曲&歌の「タピラス」オープニングテーマは コチラ で。
オープニングのナレーションもユウコが担当!

<Discography>
2001年 Debut mini album 「marble」 2001.11.16  AMG-2001 \2,100(TAX IN)
2002年 1st maxi single 「Let’s get on!!」 2002.7.26  AMG-3001 \1,000(TAX IN)
2003年 1st full album「MOAT SIDE」 2003.4.2   AMG-2002 ¥2,500(TAX IN)               
2004年 渋谷「多作」CD 「seed」 2004.9.20      SACD 10003 ¥1,500(TAX IN)
2004年 「Compact Disc-Right」101~200 2004.6.20自主制作CD \500(TAX IN)
2005年 「豚丼ソング」 自主制作CD ¥100(TAX IN)・・期間限定価格
     「豚丼ソング」(帯広バージョン入) 2005.8.17 DDCZ-45 ¥1,000(TAX IN)
2006年 「Compact Disc-Right」 201~300 自主制作CD ¥500(TAX IN)
2007年  2ndAlbum「サチライブ」\2,000(tax in)
2008年 「粟島の一日」粟島浦村自主制作企画盤 \1,000(tax in)
2009年 「笑って笑って」映画「僕たちの反抗旗」記念CD \700(tax in)
2009年 アルバム作成スタート!
2010年  いよいよ3年ぶりにオリジナルアルバムを満を持して発売!

<Biography>
1996年中2  秋頃、千葉県船橋市立二宮中学校の校内にてClear Place結成。当時4名でロックバンドのコピーをやり始める。
1997年中3  正月、年賀状にてCharms Babysに改名。
2001年専1  インディーズ盤1stミニアルバム「marble」リリース。
2002年専2  1stシングル「Let’s get on!!」発売&ポッカ100レモンCMソングに起用。BAY FMレギュラー番組開始。
2003年個々  1stフルアルバム「MOAT SIDE」発売。
2004年個々  初の自主制作CD「Compact Disc-Right」発表!
     8月  フジロック2004“サイレントブリーズ”にて山頂演奏抜擢。
9月  渋谷ライヴハウス「多作」コンピレーションCD「seed」に参加。
    10月 「in the city 2004 WHO’S NEXT Produced by 伊藤銀次」に出演決定。伊藤銀次氏より、高く評価される。
  新曲「みちるひと」が関西テレビ わかさ生活提供番組「北欧紀行」にて”ブルーベリーアイ“のCM決定。
    11月  BREACH!!LIVE DVDに参加。(ストロベリーフラワーのライヴ映像収録)
    12月  ユウコの作曲・歌唱のコクヨのヨコク~たまほっち編のTV-CMがオンエア
2005年1月  自主制作盤「豚丼ソング」(1曲入り100円)限定発売。“豚丼”ご当地“帯広地区で「豚丼ソング」大流行?!
     3月  DVD付ミニアルバム「みちるひと」発売!
   4月20日初のワンマンライヴを行う☆(渋谷7th Floor)
    10月  FM802主催 MINAMI WHEEL 2005出演。
        日本酪農乳業協会の牛乳普及ソング「3-A-DAYの歌」に起用され、全国スーパーで流れ始める。
    11月  京都大学学園祭ライヴに出演。
2006年初夏 自主制作CD「Compact-Disc Left」発売予定!
  10月6日10周年来初のチャンベビ企画ライヴ開催!
         スリーマン企画「57年度だよ!全員集合」(共演;MiyuMiyu、凛)
2007年2月 キネトワークによる“チャンベビ・ドキュメンタリー”(約30分)上映。
     9月2日2ndアルバム「サチライヴ」発売。チャンベビレコ発ワンマンライヴ実施!(渋谷7th Floor)   
2008年4月  新潟県粟島浦村より正式に「粟島の1日」を島の公式ソングとして認定。島で初のCD発売。
     7月  松本卓也監督作品「特異なカップル」主題歌に「泣いて泣いて」が採用される。
2009年3月  松本卓也監督作品「ボクたちの反抗旗」挿入歌に「太陽のうた」が採用される。
     8月  カバー曲「若いってすばらしい」レコーディング&PV撮影及び配信スタート
2010年4月 話題の“背伸び”健康法のテーマソング「背伸びの歌」歌唱、提供。
     9月 日本初の音楽見本市「TOKYO BOOT UP!」に出演。
    12月 15日3年ぶりニューアルバム「サチワールド」(販売元:boundee)発売!

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comming soon

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